米津玄師の2026年ツアー「GHOST」がいよいよ近づいてきました。
そこで気になるのが、「どんなセットリストになる?」
「JUNKとは何が変わる?」「IRIS OUTや夜鷹は歌う?」
というライブの中身です。
2025 TOUR / JUNKは、初の東京ドーム公演から
海外7都市へとつながり、国内外で44万人を動員。
米津玄師のキャリアを振り返るような壮大なツアーになりました。
では、その次に行われるGHOSTでは何が描かれるのでしょうか。
【2026年10月24日更新】
米津玄師の「GHOST」は、国内ツアーに続いて、
海外ワールドツアーの開催も決定しました。
さらに10月22日には、2027年1月30日の
シンガポール追加公演が発表され、海外公演は世界11都市・全15公演に。
国内と海外でどのようなセットリストが組まれるのかも、
新たな注目ポイントになっています。
この記事では、JUNKのライブ構成を振り返りながら、
GHOSTで披露されそうな楽曲を引き続き予想していきます。
米津玄師2025 TOUR / JUNKを振り返る
国内外44万人を動員した最大規模ツアー
GHOSTを予想する前に、まずJUNKを振り返ってみましょう。
「米津玄師 2025 TOUR / JUNK」は2025年1月に宮城からスタート。
国内ではアリーナ公演に加え、大阪・京セラドーム大阪と
東京・東京ドームでも開催されました。
国内16公演の動員は約35万人。
さらに上海、台北、ソウル、ロンドン、パリ、ニューヨーク、
ロサンゼルスを巡るワールドツアーへ発展します。
国内外を合わせた動員は44万人。
米津玄師にとって当時、自身最大規模となるツアーでした。
LOST CORNERだけではなかった
JUNKは2024年のアルバム『LOST CORNER』を軸にしながら、
「Lemon」
「KICK BACK」
「ピースサイン」
「アイネクライネ」
など過去の代表曲も組み込まれました。
最新アルバムを再現するだけではなく、米津玄師が歩いてきた時間まで
一つのライブにまとめたことがJUNKの大きな特徴だったといえます。
JUNKのセットリストには物語があった
「海の幽霊」へ向かう前半
JUNKで興味深いのは、単純に人気曲を並べたセットリストでは
なかったことです。
米津玄師は後のインタビューで、開演から「海の幽霊」へ向かって
進んでいく構成だったと説明。
同曲をライブの一つの大きなピークとして考えていました。
東京ドーム公演では、「RED OUT」から始まり、「感電」「アイネクライネ」
「さよーならまたいつか!」「地球儀」「M八七」「Lemon」
などを経て「海の幽霊」へ。
楽曲同士の意味や空気をつなぎながら、一つの場所へ向かっていくような
流れが作られていました。
後半は熱量が一気に上がる
「海の幽霊」を越えると、ライブは次第に熱を増していきます。
「毎日」から、「LOSER」「KICK BACK」「ピースサイン」
「ドーナツホール」へと続く流れは、ライブで盛り上がる代表曲が
連続する構成でした。
そして本編最後は「がらくた」。
アンコールでは「BOW AND ARROW」「Plazma」を披露し、
最後は「LOST CORNER」でJUNKの物語を締めています。
この構成を見るとGHOSTでも、単なるヒット曲集ではなく、
**ライブ全体に一つの流れを作る**可能性が高いのではないでしょうか。
米津玄師GHOSTの確定情報|国内ツアーと海外15公演
国内ツアーは7会場14公演
「米津玄師 2026 TOUR / GHOST」は、
2026年11月6日の長野公演から始まります。
国内では7会場14公演のアリーナツアーが予定されています。
JUNKでは東京ドームや京セラドーム大阪でも公演が開催されましたが、
今回の国内GHOSTは7会場14公演のアリーナツアーです。
そのため、会場の規模や構造に合わせて、映像や照明、ステージ演出が
どのように変化するのかも楽しみです。
海外は世界11都市・全15公演に拡大
国内ツアーに続き、「2026-2027 WORLD TOUR / GHOST」も
正式に発表されています。
2026年12月26日の台北公演から、
2027年2月28日のアムステルダム公演まで、世界11都市を巡るツアーです。
さらに2026年10月22日には、シンガポール追加公演が決定。
2027年1月29日と30日の2日間、SINGAPORE INDOOR STADIUMで
ライブが開催されます。
これにより海外公演は、
当初の14公演から全15公演となりました。
「GHOST海外15公演の詳しい日程や追加公演情報はこちら」
国内と海外でセトリは変わる?
ここからは筆者の予想です。
JUNKでは国内公演から海外公演へとライブの舞台が広がりました。
GHOSTでも国内と海外で、基本となる楽曲を共有しながら、
一部の曲順や演出を調整する可能性は考えられます。
「KICK BACK」や「IRIS OUT」のように、海外でも知られる楽曲が
どの位置に配置されるのかも注目です。
ただし、現時点で国内と海外のセットリストの違いは
発表されていません。
追加公演の決定だけを理由に、新曲の披露や曲数の増加が
決まったわけではない点に注意しましょう。
GHOSTで披露されそうな曲を予想
IRIS OUTとJANE DOEに注目
GHOSTのセットリストを考えるうえで、まず注目したいのが
「IRIS OUT」です。
劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の主題歌として発表され、
国内外で大きなヒットとなりました。
さらにエンディングテーマとして、米津玄師と宇多田ヒカルによる
「JANE DOE」もあります。
JUNKでは「KICK BACK」がライブ後半の重要な位置にありました。
その後に生まれた『チェンソーマン』関連の新曲が、
GHOSTでどう配置されるのかは大きな見どころでしょう。
ただし「JANE DOE」については宇多田ヒカルとの楽曲であるため、
ライブでどのように扱われるかは未知数です。
「烏」と「夜鷹」はどうなる?
2026年に発表された新曲では、「烏」と「夜鷹」もあります。
「烏」は2026 NHKサッカーテーマ。
「夜鷹」は映画『キングダム 魂の決戦』の主題歌です。
米津玄師はこの2曲について、精神的に近い関係を持つ作品として
語っています。
もし両方がGHOSTで披露されるなら、隣り合った配置や、
同じライブセクションの中で対照的に見せる構成も考えられます。
これはあくまで予想ですが、GHOSTならではの物語を作るうえで
興味深い2曲になりそうです。
JUNKからGHOSTで変わりそうなこと
国内と海外でGHOSTのセトリや演出は変わる?
JUNKの国内公演では、東京ドームや京セラドーム大阪を生かした
大規模な演出が披露されました。
一方、GHOSTの国内公演はアリーナツアーとして開催されます。
さらに海外では、台北ドームを含む
ドーム・アリーナ公演が予定されています。
会場の大きさや構造が異なるため、同じ楽曲でも映像や照明の見せ方に
違いが生まれるかもしれません。
ただし、海外公演の具体的な演出はまだ公式発表されていません。
国内と海外の両方を通じて、「GHOST」の世界観がどう表現されるのか、
注目したいところです。
実際に参加する人の入場・服装・持ち物etc…
→米津玄師ライブの入場方法は?GHOST準備と注意点はこちら
「GHOST」という言葉から何が生まれる?
ツアータイトルの「GHOST」も気になるところです。
ただし現時点で、「GHOSTには○○という意味がある」
と米津玄師本人がツアー全体の意味を明確に説明した
公式情報は確認できません。
そのためタイトルだけから
演出を断定するのは避けたいところです。
それでもJUNKでは、タイトルや『LOST CORNER』の世界観が
舞台美術や映像と結びつきました。
今回も「GHOST」という言葉が、ライブを見終わったあとに
別の意味を持って感じられる。
そんな構成になる可能性もあるのではないでしょうか。
GHOSTのセットリストをさらに予想
JUNKから残りそうな代表曲
新曲だけでなく、過去曲が何曲残るのかも注目です。
JUNKでは、
「Lemon」
「KICK BACK」
「ピースサイン」
「LOSER」
「アイネクライネ」
など代表曲が披露されました。
ただしGHOSTでも同じ曲がすべて残るとは限りません。
新曲が増えれば、セットリストから外れる曲も
当然出てくるでしょう。
筆者が特に注目しているのは「KICK BACK」です。
「IRIS OUT」と同じ『チェンソーマン』関連楽曲なので、
2曲をあえて近くに置くのか、それとも別々の役割を与えるのか。
実際の曲順が発表されれば、比較したくなるポイントです。
「Plazma」「BOW AND ARROW」も候補
JUNK東京ドームではアンコールに登場した、
「BOW AND ARROW」と「Plazma」。
その後シングルとして発売され、米津玄師の近年を代表する
2曲になりました。
JUNKでは新曲として披露されましたが、
GHOSTではすでに観客にもよく知られた状態で演奏できます。
同じ曲でも、ツアーが変われば役割も変わる。
JUNKとGHOSTの両方で披露されれば、
演出や曲順の違いを比較するのも楽しみの一つになりそうです。
JUNKとGHOSTは何が違うツアーになる?
JUNKはキャリアを振り返るライブだった
JUNKを振り返ると、『LOST CORNER』だけではなく、
米津玄師の長いキャリアを感じさせる内容でした。
本人も東京ドーム公演で、
自身の音楽人生について振り返るような言葉を語っています。
そして国内から海外へ進み、日本語の楽曲が世界各地で
観客に迎えられました。
そう考えるとJUNKは、「ここまで歩いてきた場所」
を確かめるツアーだったとも読めます。
GHOSTはその先を見せるライブになる?
ではGHOSTはどうなるのでしょうか。
JUNK以降だけでも、
「IRIS OUT」
「JANE DOE」
「1991」
「烏」
「夜鷹」
など新しい作品が生まれています。
烏と夜鷹の関係を詳しく読む
→米津玄師「夜鷹」歌詞考察『烏』との共通点とキングダム主題歌はこちら
そのためGHOSTでは、過去を振り返ること以上に、
**現在の米津玄師がどこへ向かうのか**が見えるライブになる
可能性があります。
もちろんこれは開幕前の予想です。
しかしJUNKという大きな節目のあとに、どんなセットリストを組み、
どんな景色を観客へ見せるのか。
そこにGHOST最大の楽しみが、あるのではないでしょうか。
まとめ|JUNKからGHOSTへ、セトリ予想の注目点
米津玄師の「2025 TOUR / JUNK」は、国内外44万人を動員した
大規模なツアーでした。
「Lemon」や「KICK BACK」など、代表曲を交えた構成も印象的でした。
そして次の「GHOST」は、国内7会場14公演に加え、
海外11都市・全15公演が決定しています。
シンガポールでは追加公演も発表され、2027年1月29日と30日の
2日間開催となりました。
注目したいのは、
「IRIS OUT」「JANE DOE」「烏」「夜鷹」などの新曲が、
ライブの中でどう扱われるのかです。
国内と海外でセットリストに違いが生まれるのかも気になります。
まだ曲順や演出は発表されていませんが、JUNKの構成を振り返りながら、
GHOSTで描かれる新たな物語を楽しみに待ちたいですね。


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