【2026年10月28日更新】
米津玄師さんが2025年の紅白歌合戦で「IRIS OUT」を披露した場所を、
実際に歩いてみたいと思いませんか?
あの印象的なステージとなったのは、東京・銀座の旧東京高速道路、
通称「KK線」です。
普段は自由に入れない場所ですが、2026年秋から冬にかけて、
一般向けの開放イベントが行われます。
無料で参加できる日もあれば、チケットが必要なアートイベントも。
ただし、すべてのイベントで紅白の撮影地点に入れるとは限りません。
この記事では、最新の開催日程、予約の有無、アクセスや注意点を整理。
米津玄師さんの聖地巡礼を楽しみたい方へ、知っておきたい情報を紹介します。
米津玄師の紅白ロケ地は銀座KK線
「IRIS OUT」を披露した特別な場所
2025年12月31日の第76回NHK紅白歌合戦で、
米津玄師さんは「IRIS OUT」を披露。
舞台となったのは、東京・銀座にある旧東京高速道路「KK線」です。
公衆電話から始まる演出や、映画『チェンソーマン レゼ篇』を
思わせる演出も話題になりました。
普段見慣れた銀座の街が、映像の中ではまったく違う景色に。
道路という無機質な空間が、楽曲の迫力を際立たせていました。
KK線はどんな道路だった?
KK線は銀座周辺を通る、全長約2kmの高架道路です。
長年、自動車専用道路として利用されてきましたが、
2025年4月に自動車の通行を終了。
現在は歩行者中心の公共空間へ生まれ変わる計画が進んでいます。
筆者が興味深いと感じるのは、かつて車が走っていた場所が、
音楽やアートを楽しむ空間として新しい役割を持ち始めたことです。
紅白の舞台をきっかけに、街の歴史にも目を向けたくなります。
紅白で米津玄師さんが歌った詳しい場所や、KK線の歴史については、
こちらの記事でも紹介しています。
米津玄師の紅白の場所はどこ?銀座KK線のロケ地を解説
KK線の無料開放イベントはいつ?
2026年11月・12月の開催日程
KK線では「Roof Park Project」による一般向けの開放プログラムが
2026年9月から実施されています。
10月28日時点で、今後予定されている無料開放は
次の3回です。
| 開催日 | 時間 | 開放場所 |
|---|---|---|
| 11月11日(水) | 11:30〜16:00 | 新橋 |
| 12月2日(水) | 11:30〜16:00 | 京橋 |
| 12月16日(水) | 11:30〜16:00 | 中有楽 |
公式案内によると、事前予約は不要で入場無料です。
開放された道路上には、人工芝や椅子、テーブルなどを設置。
街を眺めながら休憩したり、友人と会話したりできる
空間として活用されます。
誰でも自由に入れるの?
無料開放は、決められた日時と指定された区間で行われます。
つまり、KK線の全区間をいつでも歩けるわけではありません。
飲食物は持ち込み可能ですが、アルコール類は対象外です。
天候や運営上の事情で内容が変わる可能性もあるため、
出発前に公式情報を確認しましょう。
無料でKK線を体験したい方には、まずこの開放プログラムがおすすめです。
11月のKK線アートイベントも注目
Roof Park Art Fes 2026とは?
11月21日から29日には、KK線を舞台にしたアートイベント
「Roof Park Art Fes 2026」が開催されます。
見どころは、道路空間を使った「メインインスタレーション」。
光や空間演出などを通して、普段とは違うKK線の雰囲気を
体験できるアート企画です。
さらに、11月28日と29日には、
特別なパフォーマンスも予定されています。
メインインスタレーションは、各日17時から20時30分まで。
最終入場は20時です。
また、11月28日と29日には、
特別なパフォーマンスも予定されています。
こちらは19時開演で、公演時間は約50分と案内されています。
チケットと入場場所に注意
このイベントは無料開放とは異なり、チケットの購入が必要です。
チケット販売は10月16日に開始。
メインインスタレーションの入口は西銀座入口、
パフォーマンス会場は新橋入口と案内されています。
同じKK線でも、参加する企画によって入場場所が違う点に注意しましょう。
また、このイベントは米津玄師さんの出演イベントではありません。
紅白ゆかりの場所で開催されるアートイベントとして楽しむものです。
米津玄師の聖地巡礼で注意したいこと
紅白と同じ撮影地点に立てる?
聖地巡礼で最も気になるのは、紅白で歌った場所そのものに
入れるかどうかでしょう。
ロケ地として紹介されているのは、有楽町・数寄屋橋周辺のKK線です。
一方、無料開放プログラムは新橋・京橋・中有楽など、
開催日によって区間が異なります。
そのため、イベントに参加しても、撮影地点と同じ場所に
必ず立てるとは限りません。
「KK線を歩けること」と「紅白の撮影地点に入れること」は
分けて考える必要があります。
安全に楽しむためのマナー
KK線は再整備が進む場所であり、通常の観光道路ではありません。
イベント開催時以外に、柵を越えたり立入禁止区域へ
入ったりすることは避けましょう。
写真撮影についても、当日のスタッフの案内が優先です。
また、一般の通行人や周辺施設への配慮も忘れずに。
筆者は、聖地巡礼の魅力は同じ場所を無理に再現することより、
映像で見た街の空気感を自分の目で感じることだと思います。
銀座KK線へのアクセスと楽しみ方
有楽町・銀座周辺から向かう
KK線は銀座・有楽町・新橋・京橋を結ぶエリアに位置しています。
紅白のロケ地周辺を地上から見るなら、JR有楽町駅や東京メトロ銀座駅を
起点にすると回りやすいでしょう。
数寄屋橋交差点付近では、街の建物と高架道路の位置関係を
確認できます。
ただし、イベントの入場口は地上から見える場所と
一致するとは限りません。
無料開放の参加者も、当日の公式案内で入口を確認してください。
「IRIS OUT」を聴きながら振り返る
聖地巡礼の前には、紅白で披露された「IRIS OUT」や
公式ミュージックビデオを改めて見ておくのもおすすめです。
映像に登場した街並みや、ステージの雰囲気を覚えておくと、
現地での発見が増えるかもしれません。
ただし、紅白の演出と通常のKK線の風景は異なります。
特設ステージや撮影用の設備が常設されているわけではありません。
銀座の街を散策しながら、音楽と都市の風景が重なった
特別な瞬間を思い返したいですね。
まとめ|米津玄師の聖地KK線を歩こう
米津玄師さんが紅白歌合戦で「IRIS OUT」を披露したKK線では、
2026年秋から冬にかけて一般向けの開放イベントが行われます。
11月11日、12月2日、12月16日には、予約不要・入場無料の
開放プログラムが予定されています。
さらに11月21日から29日には、チケット制のアートイベント
「Roof Park Art Fes 2026」も開催。
ただし、開放区間は日程ごとに異なり、紅白の撮影地点に
必ず入れるとは限りません。
米津玄師さんの出演イベントでもないため、参加目的を
確認しておきましょう。
最新の開催情報と入場口を調べ、安全に銀座の聖地巡礼を
楽しんでください。
あの紅白の光景を思い出しながら歩けば、いつもの街も
少し違って見えそうですね。
公式情報源・参考リンク
① KK線無料開放プログラムの公式案内
Roof Park|9月からのKK線開放プログラム(全7回)
② アートイベントの公式発表
Roof Park|Roof Park Art Fes 2026開催案内
11月21日〜29日の開催日程と会場を確認できます。
③ アートイベントのチケット案内
チケットの種類や販売状況は、こちらで最新情報を確認してください。
④ 紅白歌合戦のパフォーマンス報道
MANTANWEB|米津玄師「IRIS OUT」紅白初パフォーマンス
紅白での演出やKK線での歌唱についての参考情報です。


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